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糖尿病でもおはぎを食べたい!~食べ方のコツや低糖質商品も紹介~

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糖尿病でもおはぎを食べたい!~安心して食べられるコツも紹介~

当記事の執筆は、管理栄養士  佐藤久美が担当しました。
*シンクヘルスブログ監修・執筆者情報一覧はこちらをご覧ください

日本人に古くから親しまれている「おはぎ」。

おはぎはお彼岸に供えるだけでなく、伝統的な和菓子として日常でも口にする機会があるでしょう。

子どもの頃から食べていたおはぎを、今でもふと食べたくなる時がありますよね。

そんなときに「血糖値が上がりそう」と心配になる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、糖尿病のある方でも安心しておはぎを楽しめるコツについて詳しく解説します。

普段あまり見かけない低糖質おはぎもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

糖尿病があってもおはぎを食べていいのか

糖尿病のある方でもおはぎを食べられます

糖尿病と診断されると「甘いものは食べられない」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、実は糖尿病になったからといって食べたらいけないものはないのです。

ただし血糖値を管理するために、カロリーや糖質量を適正範囲内に抑える必要があります

なお、カロリーや糖質量の適正範囲は個人の状況に合わせて設定されますので、詳しくは主治医に確認してください。

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おはぎの種類によるカロリーと糖質の違い

おはぎの種類によるカロリーと糖質の違い

まず、よく見かけるおはぎ1個あたりのカロリーと糖質を見てみましょう。

カロリー糖質
つぶしあん176kcal41.0g
きなこ124kcal26.6g
ごま129kcal26.4g

カロリーや糖質はおはぎの大きさによって異なりますが、上の表は炊いたもち米を30gを使用したおはぎの場合です。

つぶしあんのおはぎは砂糖を多く使ったあんこの使用量が多いため、他のおはぎに比べるとカロリーや糖質が高めです。

したがってカロリーや糖質を抑えたい糖尿病のある方にとっては、きなこのおはぎが適しているといえますね。

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糖尿病のある方でも安心しておはぎを食べるには

下記3つのポイントを抑えれば、糖尿病のある方でも安心しておはぎを食べられます。

食べる量
食べる時間
おはぎの選び方

さっそく、見ていきましょう。

食べる量

繰り返しになりますが、1日の摂取カロリーや糖質量を適正範囲内に抑えることが前提となります。

そのうえで間食は1日80kcal以下、糖質10g以下が好ましい(※)です。

(※)血糖管理の状態にもよりますので、気になる方は主治医に確認してくださいね

したがって間食におはぎを食べる場合、1日の目安はつぶしあんで1/3個きなこやごまであれば1/2個となります。

毎日だと話は別ですが「今日はどうしてもおはぎを1個食べたい!」というときには、前後の食事から主食を減らすのも手です。

参考までに、ご飯は50g(しゃもじ1杯弱)で78kcal、糖質19.1gです。

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食べる時間

食べる時間

おはぎを食べる時間は、夕方以降よりも日中が適しています。なぜなら、活動量が多いと血糖値が下がりやすいからです。

おはぎに関わらず活動量の少ない夜間に間食を摂ると、その後の血糖値が下がりにくくHbA1c(※)が上がりやすいです。

(※)HbA1cとは、血糖値の平均的な状態を反映する検査項目のこと

つい夕方以降におはぎを食べてしまった時には、食後に散歩など軽い運動をすると血糖値の上昇を抑えられます。

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おはぎの選び方

先ほどお伝えしたように、おはぎの種類や大きさによってもカロリーや糖質量が異なります。

自身の適正な間食量がわかったら、おはぎを購入する際にカロリーや糖質量を確認する習慣をつけるとよいですね。

さて、ここでは満足感を得られやすいおはぎの選び方を紹介しますので、購入する際の参考になさってください。

デザイン性のあるおはぎ

デザイン性のあるおはぎ

デザイン性のある和菓子と言えば「練り切り」ですが、最近ではカラフルなおはぎが人気を集めているのはご存知ですか?

さまざまな素材を取り入れた見た目も可愛らしいおはぎは、いろいろな味を楽しめるように小さめのサイズに仕上がっていることが多いです。

お気に入りのおはぎを1つ、目で楽しみ、味わって食べることで少量でも満足感が得られやすくなります

低糖質おはぎ

「糖質が気になるけれど量は減らせない」と考える方には低糖質おはぎがオススメです。

最近ではスーパーやコンビニで低糖質のお菓子を見かけるようになりましたが、低糖質おはぎはあまり目にしません。

そこで今回は市販の低糖質おはぎをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

市販の低糖質おはぎならこちらがオススメ

愛知県名古屋の和菓子店「らかんか」で購入できるおはぎがオススメです。

らかんかではラカントを使用したあんこで、おはぎを作っています。ラカントはカロリーゼロ、糖質は血糖値に影響しにくいエリスリトールが主成分となっています。

つまり、らかんかのおはぎは通常のおはぎよりもカロリー・糖質ともに低く、糖尿病のある方にとって食べやすいのです。

オンラインショップがあるので、全国どこからでも購入できるのもうれしいポイントですね。

低糖質おはぎを購入できる「らかんかオンラインショップ」はこちら

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まとめ

まとめ

糖尿病があってもおはぎを楽しみたい方は、以下のポイントを押さえましょう。

1日に食べる量:つぶしあんは1/3個、きなこやごまは1/2個
食べる時間:日中に食べる
選び方:満足感の得られるデザイン性のあるものや、低糖質のものを選ぶ

今回紹介した市販の低糖質おはぎも、ぜひご活用くださいね。

それでは当記事を参考に、いつも血糖管理を頑張っているあなたのお楽しみにおはぎを活用していただけたらうれしいです。

なお、弊社の開発する無料アプリ・シンクヘルスでは体重・カロリー&糖質を含む、食事・血糖値などの記録がカンタンにできます。日々の健康管理でぜひ活用してみてください。

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参考文献

文部科学省 食品成分データベース

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